採用情報

株式会社ツカデン生活・創造・提案Creative Service Marchandiser

塚傅は常に消費者の立場でエリアマーケティング活動を行い「販売先顧客を満足させることが我々のビジネスである」という使命感をもって「オンリーワンのサービス&マーケティングホールセラー」の実現を目指します。

近年、流通業界において、小売業の規制緩和や輸入の自由化など過去に経験のないほどの変化がすさまじいスピードで起き、小売業界では、店舗の大型化による競争、業態感でのサバイバル、専門店のスペシャリティー的なレベル競争、またサービスレベルでの競争など各項において激化して、日夜しのぎをけずってきていると思われます。

このような状況の中で中間流通業に位置する卸売業は、本来の卸売業(ホールセラー)としての使命を見つめ直し、社会の変化のスピードに合わせて常に改革し、変化すべく耐久力を持ち、挑戦してゆかなくてはなりません。

今や塚傅は「企業として拡大させるより、成長させる」を念頭におき、世の中の変化(特に消費者の心の変化)をつかみ、自己のポジションを見きわめ、

「変化はチャンスだ」

   Change is Chance =(スィー・イズ・シィー)

の心を持ち、時代の波にのった新時代の卸売業になるべく常にチャレンジし、変化して、成長して行かなければならない。また、地域密着型の機動力を持ちえた小回りのきく、流通業界の中において必要不可欠なサービス業化した、

「オンリーワン・ホールセラー」を目指して日々努力を続けたいと考えています。

基本的企業精神

企業の信条

誠実

誠心誠意、すべてに明朗にお客様にご満足していただけますよう、誠実を尽くします。

回転

商品と投資、身体と気力、そして頭の全力回転に努め、効率的な管理経営をいたします。

福利

福利お客様に喜ばれる商品、働き甲斐のある楽しい職場、会社の反映の福利を通して、人を大切にし、地域社会に奉仕いたします。

企業理念

創造

社会経済および消費者のライフスタイルに合わせて、商品アソ-トメントの強化に邁進する中から売場および商品の企画、提案に努めます。

共栄(共生)

消費者の利益を確保するため、小売経営を理解することによって"影の支援"としてよきプロデューサーに徹し、パートナーとの共生を図ります。

挑戦

消費市場の変化を常に把握する中から自己のポジションを確立し、「変化はチャンス」の精神を養い、絶えず革新に挑戦します。

塚傅は販売先顧客(カスタマー)とのパートナーシップを強化し、共に地域社会における家庭生活の向上に寄与することを通じてオンリーワン流通業の実現を目指します。
そのために次の3項目を経営理念の柱に据えて邁進します。



変革著しい環境に、迅速かつ謙虚に応えるため以下の3項目を企業理念として加えます。

独創化の推進によってカスタマーサティスファクション・カンパニーとしての機能を強く発揮すること。

塚傅中・長期全体像

我々は「TEAM21」構想に基づき、カスタマーとのパートナーシップを図り、テクノロジーを駆使してローコストオペレーションを行い、チームビジネスの展開を図る。また、エリアマーケティングの推進により地域顧客へのサービス強化を図り満足度向上を目指す。
これにより、21世紀へ受け継がれるオンリーワン企業を目指す。

TEAM21構想の推進

T(Technology) T.テクノロジー

情報技術革新による消費者志向の効率的経営

【少数精鋭主義】

E(Education) E.エディケーション

生涯教育制度の導入による人材の育成

【利益追求】

A(Associat) A.アソシエイト

同志的経営によるチームビジネスの展開

【共同責任体制】

M(Marketing) M.マーケティング

エリア・マーケティングの推進による地域顧客へのサービス強化

【顧客満足度の向上】

21(Twenty One) 21.にじゅういち

21世紀へ受け継がれるオンリーワン企業を目指す

【独創化】

会社の概要

社名株式会社塚傅
創業年月日明治45年(1912年)
設立年月日昭和22年3月26日
資本金45,000,000円(グループ合計)
㈱塚傅 資本金 25,000,000円
㈱ハリカ長野 資本金 20,000,000円
本社所在地雑貨事業部 〒380-0912 長野市稲葉日詰沖1731
流通センター〒380-0911 長野市稲葉中河原940
取引先銀行八十二銀行 長野駅前支店・長野信用金庫 石堂支店
塚傳グループ株式会社 ハリカ長野
長野店 徳間店 川中島店 更埴店
扱い品目家庭用品、日用雑貨、イタリア熟睡寝具マニフレックス、
施設家具・家庭用家具、厨房用品、病院・介護・温浴施設・ホテル業務用品全般

SHOP

長野店

〒380-0928
長野県長野市若里1-23-25
(ハリカ長野店内)

TEL.026-227-0403
10:00 ~ 18:30
火曜定休(一部営業)

徳間店

〒381-0041
長野県長野市徳間3141
(ハリカ徳間店内)

TEL.026-263-0080
10:00 ~ 18:30
火曜定休(一部営業)

川中島店

〒381-2223
長野県長野市里島90
(ハリカ川中島店内)

TEL.026-293-0302
10:00 ~ 18:30
火曜定休(一部営業)

更埴店

〒387-0012
長野県千曲市桜堂220
(ハリカ更埴店隣)

TEL.026-273-0101
10:00 ~ 18:30
火曜定休(一部営業)

沿革

明治45年(1912)初代 塚田傳次郎 が市内南石堂町に荒物屋を創業。
昭和16年(1941)企業合同し統制組合となり、その為個人営業を一時中止。
昭和20年(1945)営業再開したが、2代目 塚田貞一朗 兵役のため22年まで休業。
昭和22年(1947)3月26日/復員後、市内南石堂町に資本金15万円を以って有限会社塚傳商店を設立、荒物雑貨商を再開
昭和45年(1970)12月15日/株式会社塚傳と社名変更し、同時に家具部を設立。
昭和46年(1791)贈答用品専門卸のギフト部を市内南石堂町に開店。
昭和49年(1974)市内中河原の家具部の隣接地2,074㎡を購入。
昭和59年(1984)市内中河原に二階建延1,810㎡の配送センター倉庫建設。
昭和61年(1986)10月/ギフト部を別会社 株式会社ハリカ長野として発展的に独立。
昭和61年(1986)12月/ハリカ長野店を長野市若里にオープン。敷地300坪、店舗160坪。
平成元年(1989)3月/ハリカ2号店を更埴市桜堂にハリカ更埴店をオープン。
平成5年(1993)2月/ハリカ3号店として長野市里島にハリカ川中島店をオープン。
平成5年(1993)アメリカ流通視察を通して、新しいリテールサポートのあり方の研究を強化加速させる。
平成7年(1995)4月/社会の変化に対応すべく、業務改革プロジェクトチームを発足。
時代に対応した地域密着型の提案、企画に力を入れた「オンリーワン」企業を目指す。
平成7年(1995)7月/ハリカ4号店として長野市徳間にハリカ徳間店をオープン。敷地400坪、店舗150坪。
平成8年(1996)10月/社会の変化に対応滑る、お客様にご満足して頂くために、「企業の信条」「企業理念」をもって新機構を発足。スタート平成9年以降、変化に対応しチャレンジを続ける。
平成8年(1996)企業の社会における倫理観を高め、今後生き残る為の企業として社会性を学ぶ為の研修をスタートさせる。
平成10年(1998)中国貿易を強化させ、中国(主に上海、大連、広州)よりの直接貿易を強化し、小売店と取り組む。
平成11年(1999)タイ・マレーシアの流通視察を通して、アセアンからの直接貿易にもチャレンジする。
平成11年(1999)イタリア熟睡寝具・マニフレックス事業をスタートさせる。
平成12年(2000)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの日本市場での普及を通して多くの人々の健康と熟睡をサポートすべく、マニフレックス事業部を立ち上げる。
平成13年(2001)ベトナムの流通視察を通して、ベトナム、インドネシアからの直接貿易を行う。
平成14年(2002)ホテル・病院・介護・温浴施設及び、レストラン・給食センターなどの業務用施設用品全般の直販体制を強化するため特販事業部をスタートさせる。
平成17年(2005)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの全国小売店への卸売を強化させる。
平成17年(2005)イタリア熟睡寝具・マニフレックスのメンテナンスルームを増設する。
平成17年(2005)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの専門店、マニランド長野 第一号店を2月千曲市(更埴店として)に全国一番の売場面積でオープンさせる。
平成18年(2006)イタリア熟睡寝具・マニフレックスのホテル・介護施設への導入をスタートさせる。
平成19年(2007)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの専門店、マニランド長野 徳間店を10月にオープンさせる。
平成20年(2008)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの専門店、マニランド長野 長野店を11月にオープンさせる。
平成20年(2008)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの小売店向けリテールサービス体制の強化を図る。
平成21年(2009)長野県立長野吉田高校の100周年を記念して、校旗の新調のために寄付を行い、学校長より表彰される。
平成21年(2009)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの専門店、マニランド長野 川中島店を10月にオープンさせる。
平成23年(2011)イタリア熟睡寝具・マニフレックスの北海道地域でのサポート体制を強化すべく、札幌市内に拠点を設ける。
平成23年(2011)東日本大震災で被災した福島県双葉町の町民が避難している埼玉県の避難所に、マニフレックスマットレスを救援物資として7月21日フラグスポートと共に100本届ける。
平成24年(2012)bj信州プロバスケットリーグの発足に際し、イタリア熟睡寝具マニフレックス・マニランド長野プレゼンツ信州vs岩手の試合をサポートする。
平成24年(2012)株式会社塚傳 創業100周年の記念行事を行う。(2月)
平成24年(2012)大手量販店に対応するため、流通BMS対応のシステムを導入する。
平成25年(2013)次の110周年を目指して、102年目のスタートとしてキックオフミーティングを行う。以降、時代の変化を見据えながら、業務改革を通して、変化に対応しながらチャレンジを続ける。
平成25年(2013)bj信州プロバスケットボールの前座として、また社会貢献の一環としてFID(知的障害者)バスケットボールゲーム 長野選抜vs東京選抜の試合をマニランド長野がサポートする。
平成25年(2013)株式会社塚傳の資本金を増資し25,000(千円)とし、グループ全体の資本金合計45,000(千円)とする。
平成25年(2013)長野冬季オリンピック記念長野マラソンをサポートする。(2013〜現在まで)
平成26年(2014)長野冬季オリンピック記念長野マラソンをサポートする。
また、長野県障がい者スポーツ協会主催の長野車いすマラソン大会をサポートする。(2014〜現在まで)
bj信州プロバスケットボールの前座として、女性の活躍する社会を応援する一環として、
「ママさんバスケットボール大会」をサポートする。(2014〜現在まで)
長野商工会議所より創業100周年企業の表彰を受ける。
平成27年(2015)一日中小企業庁in信州において長野県知事阿部守一氏より長野県百年企業〈信州の老舗〉の表彰を受ける。
長野信用金庫主催の「しんきんビジネスフェア2015」において、「しんきんビジネス大賞」を受賞する。
平成28年(2016)子宮頸がん予防啓蒙活動の一環として、「愛は子宮を救うin長野」キャンペンをサポートする。
長野県内のスポーツ強化向上をサポートするため、陸上、バレー、カヌー、車いすマラソン、
相撲など各競技選手をマニフレックスでサポートする。
平成29年(2017)株式会社塚傳創業105年のスタートとしてキックオフパーティーを開催する。
マニランド更埴店内に、和室をイメージするコーナーを新設する。

企業活動社会貢献

会社行事の様子

100周年
102周年
105周年
社内研修
社外研修
顧客研修
見本市

社会貢献活動の様子

東日本大震災支援
車イス
FIDバス&ダンスサポート
ママさんバスケサポート
Bリーグ信州ブレイブWサポート
植樹
大相撲御嶽海サポート
信州スポーツサポート
子宮頸癌予防活動サポート

表彰

県長寿企業100年表彰
しんきんビジネスフェア大賞受賞
イオン表彰

企業活動

中国インバウンド誘致活動
健康長寿サキベジサポート
真田丸経済促進サポート

メディアアピール

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